中小規模ECで売上を伸ばす話

By takehiro, 2月 16, 2015

ECでお客さんが購入を決定する要素って
色々なものが有りますよね。

  • 欲しかったもの
  • 価格
  • 配送スピード
  • 使える決済手段

 

価格では戦わない

基本は価格で、競合とは戦わないことを考えます。
もちろん、仕入れにものすごく強みを持っていて十分に価格で戦えるので、
あれば価格で勝負できると思います。

ただ、中小規模のECサイトでは、仕入れのボリュームも、配送ボリュームも少ないため
大規模ECに比べるとコスト高になってしまいます。

なので、価格競争になりにくい
他の企業が販売していないものを販売するように心がけます。

つまり重要度は、

何を仕入れるか?>どのぐらい仕入れるか?

ということです。

 

スピード配送で戦わない

こちらも、Amazonのプライムや楽天「あす楽」など
スピード配送は各社がしのぎを削っている領域です。

中小の、特に自社ECではサプライチェーンに
力の差がありすぎて太刀打ち出来ません。

もちろんEC利用者としては早さは使いやすさにつながりますが、
企業体力がなく、サプライチェーンに投資しきれていない
中小企業は、スピード配送の部分で戦わない方法を考えるべきです。

 

結論

ECなので、便利なこと、安いことに越したことはないですが、
利便性・価格の勝負では大手企業と勝負になりません。

「ECは他で売れている商品を仕入れて売れば簡単に儲かる」という
考えは捨てて、「お客さんが欲しがる商品を探して来て、自分のお店の品揃えの優位性をだす」
ということに力を入れていくのが、売上を伸ばす秘訣と言えます。