清澄白河にコーヒーウェーブが来ているのには理由があった

By aza, 3月 27, 2015

清澄白河にコーヒー焙煎所が多い理由

ブルーボトルも上陸し、何かと話題の清澄白河ですが

そもそもなぜ清澄白河なのか?

珈琲界のAppleなんて呼ばれているお店が都心の一等地に出店しないのは何故なのか?

ブルーボトルが出来た当時は、清澄白河に出来るのがとても不思議でした。

でもそこにはしっかり理由があったんですね。
中々メディアも取り上げていなかったので初めて知りました。

地元の方が教えてくれました。

もともとは木場という地名のとおり、もともとは貯木場もしくは木材の切り出し場が
会った土地だそうです。
あのたまに見かける長ーい木材ですね。

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貯木場は長さのある木材を扱うので、
天井が高く、スペースがある程度広い必要がありました。

ただ、昭和の「東京湾第二次改定港湾計画」
に基づき防災拠点開発構想をすすめるため、木材流通基地の整備がなされた埋立地である
新木場に木材業者の大部分が移転したことにより、空いている貯木場が結構ありました。

そこに、同じく天井高とスペースが必要なコーヒーの焙煎所が
目をつけたので、今では清澄白河にはカフェがいっぱい。

ブルーボトルも木材倉庫の跡地だそうです。

ちなみにこれは別の清澄白河のコーヒーの焙煎所ですが、かなりの高さが必要なので元が木材置き場だったとはかなり納得行きますね。

この焙煎機、なぜこれほど大きいのかと言いますと、これは豆の販売量に関係してそうです。
少ない焙煎量で細かく丁寧に焙煎して行くことが出来るのが理想だと思いますが、
多数の店舗に豆を卸すスタイルを取れば、当然大きな焙煎機が必要になるようです。

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清澄白河の土地というのは、道路も広く、都内でありながら下町のゆっくりとした空気が流れる所にも、カフェの雰囲気がマッチするという理由もあるそうです。

そんなこだわりのカフェの中から、折角なのでブルーボトル以外でまず3ヶ所のカフェをご紹介させてもらおうと思います。
休日の清澄白河散策にご活用下さい。
珈琲好きの集まりとしては、どんどんこちらのコンテンツを更新して行きたいと思います。

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ARISE COFFEE ROASTERS

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The Cream of the Crop Coffee

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(出典:http://blog.goo.ne.jp/negokunta/e/bc54e5d1fe76f6fc95b8f9d72ab3877a様)